Wednesday, September 30, 2009

中国、最新鋭兵器で大規模パレード 建国60周年を祝う

今日は中国の建国60周年です。朝日ニュースによると、中国建国60周年の祝賀式典が1日午前、北京の天安門広場一帯で開かれた。10年ぶりとなる軍事パレードは、最新鋭の大陸間弾道ミサイル(ICBM)や戦闘機などを披露し、装備の近代化を内外に誇示。過去最大規模となった。

胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席が車上から、パレードのために整列した各部隊を閲兵した後、天安門の楼上で演説し、「社会主義だけが中国を救い、改革開放こそが発展をもたらした」と60年間の成果を強調した。

リンクはここです:
http://www.asahi.com/international/update/1001/TKY200910010208.html

私はもう三年建国の祝賀式典を見えなかったんです。三年前か海外に住んでいましたから。でも、写真を見て、とてもすごいと思います。中国で十月一日は建国周年の日だから、みんな一週間の休みがあります。うらやましいですね。。。テレビも見たいですけど。。。

でも、やっぱり、世界の平安がほしいね。。。軍事のことは、何でも言うと、不安になるね。

3 comments:

  1. 中国の建国記念日には軍事パレードが行われるんですね。「軍事パレード」という言葉やフー・チンタオ主席が残したコメントを見ると中国という国はアメリカとも日本とも違うんだなと思いました。

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  2. 建国記念日に軍事パレードが行われるとは知らなかったです。子供の頃からアメリカでは花火とかしていましたけど他の国の観衆のことは考えたことがなかったですね。一つ一つ国の建国記念日の文化も違う概念が関心引き起こします。

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  3. そうですよね。メイさんと同じように、僕にとって、軍事に関することを聞いたら、こわくような気がする。それなのに、自衛隊のためだったら、かまわないかな。
    中国は確かに面白い歴史があるよね。将来はどうなるかな?

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